「鬼の雪隠・俎板」
亀石の近所にこれまたぽつりと置いてあるのが「鬼の雪隠」と「鬼の俎板」です。亀石と同じ様に看板がなければ
絶対にわからない場所にありますもので、これまた見逃しやすい状態にあります。雪隠はまだ順路から見えてます
が、俎板は順路脇にある細い階段を上った所にあって、外からは絶対見えません。ここもやはり誰も興味がないのか
足を止めることはせずに通過していしまいます。ああ、もったいない。
俎板と雪隠は1組になっていたようで、どうやら俎板の上にふたをするように乗っかっていたものが雪隠らしく、
地震か土砂崩れか何かの力がかかった結果、高台から転げ落ちて、蓋の部分が現在のように便器のように配置
されてしまい、雪隠と呼ばれるようになったのではないかいな?と思います。確かに良く見ればただの蓋ですよ。
でも何故「鬼の〜」なんでしょうかね?別に「大入道の雪隠」でもよかったんじゃあないかと思います。
誰も立ち寄らないということで、ライトアップしてみては?と思ったのですが、なにせ超が付くほどの田舎!
カップルが夜になってHなことをしにくるようなデートスポットでもありません。もし、そんなことをしよう
ものなら、追いはぎが出てきて身包みはがされてしまいますよ。ほんとに。だから、畑のあざ道の脇にある
これらの遺跡群がライトアップされた所で、周りの農家の方々が大変迷惑するぐらいで、やっぱり夜のディズニーランド
や大阪城にはなれまへんなあ。でも石舞台はライトアップしている可能性大!
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