で、本題に入る。

で、ここまで前フリを引っ張ってきて何がでてくるのか ?
そう、完全日本語対応のDOS版WWWブラウザ が出たんです!

名前も”Webboy”
日本IBMから9800円で発売されています。
これがいままでのDOSブラウザと違うのは
1)最大256色でGIF、JPEGがみられる。しかも GIFはインターレス、アニメGIFまで対応という幅の広さ。ただし、プログレッ シブJPEGには未対応です。残念。
2)接続のソフトもブラウザに組み込まれている ので別途起動の必要がない。

3)HTMLの新バージョン3.2に準拠しているので、 フレームやテーブルをつかったホームページでも問題なく閲覧できます。

4)これでいて必要なリソースは
CPU386以上(486以上推奨)
RAM4MB以上(8MB以上推奨)
HDD最低5MB以上
というコンパクトさです。

逆にまだまだ改善してほしいところもあります。
1)現時点ではPC−DOS(日本IBMからで ているDOS)上での動作のみ保証されている。例えばFMーVなんかにはい っているマイクロソフトのDOSでは動かないようです。当然、NEC PCー 98シリーズではうごきません。

2)JAVAには対応していない。アプレット実行が できない。
3)プラグインなどであつかうもの(ビデオや音 声、ショックウェーヴなど)には未対応

もちろん、すでにWINDOWSやマッキントッシュでこ のホームページをみておられるかたも多いでしょう。
このソフトはわざわざそういうハイパワーなマシ ンで動かすソフトではありません
(まあ、ペンティアムでもうごくけどね・・・)
このソフトの対象はもっと規模の小さいマシン や、型遅れのマシンなどをターゲットにしています。
(最も相性がよいのはIBM PTー110という DOSポケコンです。)


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