</repo>


「大阪フィッシングショーレポート」

今年もやって来ました「大阪フィッシングショー」。これに行かなければ春は来ない!ってこと

を言う人がいるくらいこのショーは釣り業界にとって大きなイベントとなっているようだ。東京で

も同じことをやっているんだけれど、東京は業界の派閥みたいなものがあるらしく、2個所の別れ

て行ってるみたいで、大阪はその面では一度にやってしまえるということでいいんじゃないかな。

ただし、東京でしか見られないメーカーがあって「メガバス」なんていうのは東京でしかお目にか

かれない。最強最新のスペックを持つと言われるバスロッド「デストロイヤー」をはじめ、今世紀

最後のポッパー「POP−X」など、最近やたらと儲けているメーカーである。デストロイヤーなんて

めったにお目にかかれるものではなくて、ごくたまに一軒に1本ぐらい入荷してくるみたい。見つ

けたらとにかく直ぐに買う!というぐらいの意気込みと金が必要だ。しかし、少量生産と唄ってい

るわりには「メガバスの特約店らしき店には毎月かなりの数が入荷してくる。」ことと「造りが雑

なものが多く、初期不良が多い」などの問題を抱えているので、ちょっと手放しには誉められない。

小生も「F6−69X THE SUPER DESTROYER」なる最強のロッドを持っている

のだが(さりげなく自慢してます。でも1回しか使用してない...)買った時すでにリールを止

めておく部分に亀裂が入っていたという苦い思いをしている。

さてメガバスの話はこれくらいに。2月8日・9日にインテックス大阪で開かれたこの見本市。

去年の年末にかなりブームが冷えてきたかなあ?と思っていたので今年は少ないだろうと思いなが

ら親友CAT−2を車に乗せて2人でいざ南港へ。今まで通ったことのない道を通ったものだから

しっかり道に迷ってしまった!恥ずかしい...。

いつもなら彼の家から20分あれば着くのに、今回は30分以上かかってしまったようで、到着

してみると駐車場に入れようとする車の長蛇の列。はっきり言って大失敗でした。前回はそんなに

並んでいなかったんだけれど、今回は凄かった。しかし、翌日の日曜日はかなり空いていたとのこ

と。やっぱり2日目に行くべきでした。

さて、一番先に行ったのが「スポーツザウルス」のブース。小生は毎月の20日前後に発売され

る「バルサ50」シリーズを毎月欠かさず買っているので、今年の新製品等を見ておきたいと思っ

ていたので、真っ先にここへ行った。新製品は昨年から噂にあった「ウッドシリーズ」で、どんな

ものかと思っていれば、思った程いいとは思えなかった。以前ザウルス社が「アルファ&クラフト」

であった頃、何かの記念で「バルサ50・ウッドシリーズ」なるものを発売したが、これがたまら

なく良かったので、小生としては期待大!であったが、いままでの物とは全く違ったものになって

おり、ちょっとがっかり。でも造りの美しさはやはり老舗の名に恥じないと思う。ふらふらと見て

いるとカウンターに則社長がどっしりと腰を据えているではありませんか!「ああ..社長」とば

かりに近くへダッシュ!釣り歴の少ない人はバルサ50は知っていても、則社長は知らないとみえ

て、社長は暇そう。汗ばむ左手にDS−7を握り、思わず「社長、お写真を撮らせて頂いてよろし

いですか?」と言ってしまった。社長は「おお、一緒に撮ろう!」と言って下さり、涙モンですよ!

大きな暖かい手が非常に印象的でしたね。以前ザウルスのトップウォータービデオや雑誌で社長の

ことは知っていたが、写真まで撮ってもらえ、さらにサインをしてもらえるとは。うれしかった!

昨年のトップウォーター用ロッド「フィリップソン・Bass Tamar」も、もう1点追加さ

れるそうだが、驚いたのはあの「チャンピョングリップ」の復活!これは買うしかないって感じ。

昔のタックル(道具)はとにかく重くて、このグリップも例外ではない。でも、高いんだろーな、

このグリップ。バルサ50も新色が各種3色発売されるみたいで、とにかく「オレンジヘッド」

がチョーナイス!もう買いってか?ちなみに今月はホッツィ−トッツィ−オリジナルの販売があり

色は「パロット」「グリーンコーチ(復活カラー)」「オレンジヘッド(新)」だそうだ!

ホッツィ−トッツィ−は去年池原ダムで63pぐらいのランカーバスをあげた有名(になってし

まった)ルアー。昔から多くのファンがいるので今回は更に入手が困難だろうね。


小生とスポーツザウルス代表取締役社長
則 弘裕氏日本で初のバルサ製プラグである
「バルサ50(ファイブオー)」の産みの
親でもある。小生はこのシリーズがたまら
なく好きであるため、一度会ってみたかった。
たまたま運良く社長自ら一緒に写真を撮ろう
と言って下さった。非常にラッキー!。
大きくて暖かい手が印象的だった。
今回はプラグを持って来てサインしてもらう
人もおり、小生も来年はそうしようと思った。


スポーツザウルス社のブース。
去年の年末からバルサ50シリーズが
かなりの注目を浴びていたが、意外と
ブースは空いていた。今年の注目は
「ウッドシリーズ」と復刻版「チャン
ピョングリップ」だと思った。


さて、満足したら次はどこかいな?と思いながらぐるーりと場内を一周。今年はシマノの

高級高性能ベイトリール「メタニウムXT」の左巻き(普通ハンドルは右に付いている。左巻

は右利きの人用)が発売されるのでは?という期待があったが、そんな気配すらなし。今年は

ダイワ精工が「チームダイワ−X」シリーズを出したので、ライバル企業のシマノとしては、

何らかの策を出してくると思いきや、全くないんですもの。余裕ですかね。

あんまり長くなるといけないので、今回はこのへんでやめましょうかね。続き次回の講釈に

て....。



・戻る