「パソコンに付きまとう落とし穴」






毎度毎度お世話になります。Web−MCを毎回ご覧の約200名(最近この数字に自信がないんですが)ほどの皆さん、インフルエンザに負けずに 日夜徹夜でゲームしてますか?
私はしっかりインフルエンザにかかってしまいまして、そりゃあもうひどい状態でした。3年前に風邪をこじらせた事で 扁桃腺が凄まじく腫れてしまい、喉は膿が溜まって真っ白。だから水を飲んでも凄まじく喉が痛くって、もう大変。更にひどいことに 風邪の菌が歯茎に入ってしまったらしく、歯茎も腫れまくり状態。ちょっと食料を口に含んで噛むだけで「歯茎から出血!」というわけで、 食事が取れないんです。「りんごを齧ると、歯茎から血が出ませんか?」なんていうCMが昔あったんですが、「パンと食べると歯茎から 血が出ませんか?」状態にまでなってしまったのにはさすがにまいりました。とどのつまりが3週間の入院!会社を1カ月も休んでしまい これが原因の1つとなって会社を変わるはめになってしまったのでした。インフルエンザって、ほんとかどうか知りませんが、宇宙からきた 病原菌だそうで、太陽風にのって運ばれて、アヒルに移って、豚に移って、人へ..........。だから、ロシアや中国にはアヒルと豚を同時に 飼っている家庭が多いので、「香港A型」とか「ロシアA型」とかあるのかなあ。でも、宇宙から来っていうのはよくわかりませんね。 とにかくインフルエンザは体内の各臓器に侵入する事が多々ありまして、老人では心臓に、幼児は脳に侵入して、患者を殺してしまいかねな いんですね。おおコワ..........。とにかく、全国1000万人のテレホーダイ徹夜組の皆さん!インフルエンザにはとにかく注意して くださいね。
さて、今回はパソコンの落とし穴っていうタイトルでお送りしましょう。電車の中の「AERA」の吊広告に ”パソコンよおごるな!”なる見出しが大きく載せられているのですが、最近昨年に比べて一般消費者向けの パソコンの売上がかなり落ちているという事実が報告されてますよね。まあ、Windows98の作成が遅れまくって いるという事実もあるでしょうし、昨年売れまくったために買い替え需要がまだ無いということも挙げられるんでしょうが それよりも僕は、「パソコンはサポートの体勢があまりにもいい加減」という現状があるために、せっかく購入した パソコンも埃をかぶってしまって、結局高いものを買わされたという印象が一般ユーザーに起こってしまい、もう 買わない!ということで売り上げなどが落ち込んでいるんじゃあないかなあと思ってます。






僕も実は自分でパソコンを購入したのは昨年の年末で、まあ、いろいろな事がしたいし、CAT−2という非常に 頼もしい友人もいたものですから、英語のDOS/Vという非常に危険な香りのするものを購入する決意をしたんですね。 たった1年前のことだったんですが、あの時はDOS/Vっていうものがそんなに爆発的に売れていなかったわけで、 ソフトもおいてある店は非常に少なくて(マップの5号、6号、7号館で国内版が売っていて、輸入ソフトは殆ど置いて なかったし、入荷しても売り切れたら次回入荷がいつになるかさっぱり分からずに、最悪入ってこないことも多々ありました。 中古も少なかったんですね)、輸入ソフトの代行販売商品などが安心して購入する事が出来るようになった事や、DOS/Vの パーツがかなり安く、多くの店舗で入手できるようになった事を考えると、 たった1年で異様なほどの進歩ぶりです。
そんな情報の著しく少ない状態で、僕のG6−200はいきなりトラブルを起こしまくってしまったんですが、その一番大きな 原因となったDirectXも現在では既にVer.5まですすんでまして、 5はそれなりにトラブルが多いようですが、Ver.3までなら殆どサポートされて安定しているような状態でしょう。
あの当時では、DirectXの被害は一部の人に知られていた事実であって、ゲートウェイ2000のサポートの人間に聞いても 全員が知っているわけではなかったようです。だから、「ああ、それはDirectXが問題になってるんです。」という人もいれば、 「ちょっとゲームのことはサポート外なんで、原因が分かりません」という人がいたりと、サポートセンター全員の知識がばらばら という有り様だったんですね。今の僕のわずかですが持っている知識があれば、グラフィックドライバがいずれ改善されるという ことが分かりきっているので、投資をすることはないんですが、あの当事では、そんな安心感もなかったので、結局STB社の Velocity3DというViRGE−VX搭載のカードを捨てて、MatroxのMystiqueに交換する事になってしまいました。 今のようにバルク品もそんなになかったので、非常に高価な買い物でした!まあその事によってDirectXの被害から無関係でいられた わけですが、こうなるとサポートの重要性が求められますよね。現在、DirectX5の被害はビデオカードとサウンドカードに及んでしまって、 ビデオカードはCanopusの を購入してしまいました。サウンドカードはいずれPCIのものが出てくるので、 その時に買おうかなあと思ってます。






さて、最近パソコンの売れ行きが落ちてきていることは先ほど述べておりますが、これは買い替え需要が無くなったということだけでは ないでしょう。僕も思う事なんですが、現在のパソコン市場はサポートという面が非常に曖昧というかいい加減というかどうしようもない というか、とにかく安心しておれない!という現状でしょう。つまり、購入しても常にトラブルと背中合わせでの使用となる わけですね。テレビやビデオなどの一般家電製品なら、トラブルが起こっても、電話1本で「どうすればいいのか」 ということが解消できます。また、電話を掛けても話し中ということが殆どないので、安心して掛ける事が出来ますね。また、コンピューター関連という と無理があるとは思いますが、プレイステーションやサターンなどのテレホビー系の機械を例に取りますと、これらの機械はソフトさえあれば 100%動くわけで、サポートもきっちりしてますし、本体価格も2万円前後と非常に御手軽ですね。
しかし、これがパソコンになりますとそうはいかなくなってしまうんですよね。
パソコンをわくわくしながら買った!→家に帰って電源ON!→早速ソフトをインストール→トラブル発生! →サポートで連絡。というのが、この「うちのパソコン自慢」の著者に起こった事なんですが、このサポート ってのが非常に難儀なんですよ。
ではここでサポートの困ったちゃんを挙げてみましょう。


@サポートの時間がAM9:00〜PM5:00

まずこれははっきり言って超困ったちゃん。基本的に家においてあるパソコンを使用できる時間は、宅浪している 人や、講義をサボっているもしくは講義が入っていない大学生や、プー太郎君などの人しか無理でしょう。会社 から電話してみても、症状が具体的に説明できないだけでなく、指示をされてもそのとおり実行することも 出来ませんよね。だから、せめて夜の9時まではやって欲しいものです。また、土曜日や祭日も絶対やる べきですよ。

A電話がかからない!

これはサポートに限った事ではないんですが、とにかく電話がかからない!っていうこれも困ったちゃんなことが 多いいんですよね。やっているのにかからない!っていうのはこれも非常にもどかしいんですよね。空いている時間 っていうのは基本的にないんじゃあないでしょうか?まあ、午前中の10時頃とかは結構行けるかもしれませんけどね。 それだけ困っている人が多いっていうことを表しているんですね。

Bサポート担当の人の態度がいい加減、又は横柄

これはすべての企業に言える事ではないんですが、サポートセンターや小売店の人間の中には非常に接客態度の 悪い人がいます。電話をかけても、「わかりませんねえ」みたいな感じの1言で澄ましてしまう人や、「サポート外なんで」 っていう感じの1言で澄ましてしまう人に当たったりしたらもう大変!せっかく1時間掛けっぱなしで待っていたにも かかわらず、そんな不愛想な人に当たったら腹がたってしょうがない。(そう、お前だ!GETEWAY2000のサポートの 〇〇!おいらが分からないからご指導賜ろうかと思ったら「ああ、私、今日はもう仕事終わりなんで..........。」だと!ふざけんなあ! ちゃんと人のトラブルを解決してから帰らんかぁ!なめとったらあかんど!はあはあはあ..........)まあ、ユーザーで いきなり「お前んとこの機械、おかしいぞ!」って怒鳴る客もいるでしょうが、教えてもらおうという気持ちで聞いても 横柄な態度を取られると、怒鳴りたくもなりますよね。だからちょっと聞きたいんだけれどということが全く出来ないんですね。 そんなことが度重なることが本当に多いので結局使わなくなってしまい、埃をかぶってしまうんでしょう。

番外編:ソフトが正常に動かなくっても当たり前!

こいつが一番深刻な被害をもたらすんですよね。何せ1万円近くの損出ですから、「わははは!」では済みませんよ。
別にサポートのせいじゃないんですが、パソコンは機械の数だけ種類や組み合わせが存在している! というのは誇張ではないんですね。DOS/V機は周知のとおりパーツの組み合わせで作成されているわけで、ドライバやチップの相性が深刻な被害を もたらすことがよくあるんですが、こんなことがあるから、ソフトが正常に動かないことが多いんですね。どんなソフトも確実に作動できる環境を作成する事は 不可能でしょう。昔のPC−9800やX−68000などのパソコンは限りなく100%に近い動作を保証してましたし、動かなかったとしても 必ず動くようにしてくれましたもんね。それが現行のパソコンでは動かないんですもん。きちんと動いたら「ラッキー!!」状態で、非常に腹立たしい。 僕も動かないソフトの山を所有している始末です。しかし、こいつらがある日突然動作可能になっていたということも、これまた多々あるので、何と 奥の深い世界なんだぁーーーっ!って叫んでみたくなりますね。こんなことをサポートセンターに訴えても、「当社は付属品以外のソフトをサポートできません。」 という冷たい答えが返ってきます。まあ、仕方なんですけどね。
また、サポートより不具合が報告されて、「新しいドライバをインストールしてください」といわれる事がよくありまして、これも 困ったもので、どうやって入手するのかと聞くと、「インターネットで..........」ということになります。最近は雑誌にドライバー のアップグレードされて配布されていることも多くなりましたが、1ヶ月前のものが載ってたりしますので、どうしてもリアルタイム にダウンロードしなければいけません。僕もこれにはマイってしまって、当時インターネットだ出来なかったので、本当に困りました。 だからインターネット環境が整っていない人は、超困りものですね。





さて、サポートのまずさをあげてみましたが、次に爆発的な需要を生み出したインターネットの罠を書いていきましょう。 皆さんの中で、趣味にインターネットをしていると答える人が結構いると思うんですが、では、インターネットで何を していますか?との問いに答えられる人はどれぐらいいるでしょうか。私は、こうやってCAT−2のお陰でホームページ を作成するという趣味を得る事ができたんですが、まあ、その他には「釣りの情報を集める」「絵画のデータを集める」 「ゲームをダウンロードする」などがあります。ドライバを拾ってくるのは趣味ではありませんが、妥当な使い方の1つ と言えるでしょう。まあ、このページを読んでくださっている皆さんは、当然これぐらいのことはされているでしょうが、 初心者でパソコンの知識がほとんどない人で、「インターネットがやってみたい!」という理由だけで、パソコンを 購入された方はそうは行かないようですね。そもそも、インターネットに接続する時からして結構複雑な作業をしなければ いけません。この作業が簡単にクリアできれば後はどうってことないんですが、これでつまずくと後が大変。 まずプロバイダとの契約や、サーバーの設定はかなりややこしいですし、つまずくのも仕方ないかもしれませんね。 僕の使用している「3WEB」はかなり解り易いマニュアルが付いてきたので、「これなら誰でもできるなあ」っと思いましたが、 その他のプロバイダも同じなのかなあって思いますね。 さて、いざ繋いでみたまではいいが、次に行うことと言えば「????」でしょう。はっきり言ってインターネットって、目的 をはっきりさせないと、今一つ使えないんですよね。これはTVとは違うわけで、黙っていれば機械が勝手に何かを提供してくれ るわけではないんですね。ですから、例えば「同級生のページを探したい」などという目的があってこそ始めてそほ威力が発揮 されるのであって、「なんかないかなあ」なんていう感じでネットサーフィンをしていても、電話料金やプロバイダ料金がどんどん課金されて いくだけなんです。しまいにゃあ「ああ、しんど。もうええわ」という感じでやらなくなってしまいます。 また、色々なトラブルも起こってまして、電子マネーとか会員制のページとかいうお金のからんでくることもありますので、こいういトラブル も最近では多発しています。そして今に始まったことではないのですが、コンピューターウイルスの問題も無視できません。 こういうトラブルが起ってしまうと、初心者の人達はさらに困ったチャン状態で、「なんでや〜!」というはめになってしまうんですね。





いくら需要が落ちているといっても年末のボーナス商戦の真っ最中で、ある程度のパソコン需要というものが炸裂していることと思われますが、 昨年のことを思えばそも勢いは微々たるものかもしれません。これは、やはり初心者の近寄りがたさというものと次々に発表される新技術の為に 価格が未だに安定せずに、「今買っても、すぐに新しいものが発売されてしまう!」という 恐怖感があるからと思われます。この点を何とか改善しようとして破滅の道を辿ってしまったのがシャープ製のX−68000シリーズだった わけですが、この姿勢は決して間違っているとは思いません。現在あるスペックをどこまで引き出せるかということを続けていくことが大切な わけで、「出来なかったら、新しい技術」という安易な考え方では、いつまでたってもソフトがハードに追いつくことが出来ずに、結局トラブル が多発し、ユーザーを離れさせてしまう原因になっているんですね。CD(音楽用ね)やビデオなどがここまで普及しているのは、開発されて からも、基本的な部分が全く変っていないからであり、すなわちユーザーが安心していつまでも使えるということが大きな要因となっている ように思えます。今までの日本は「ユーザー保護」を第一条件としてきたからこそ良かったわけで、今になってアメリカ流に方針を変えたとして も、決して歓迎されないことは先に述べた結果から見ても明白です。ですから、今のようなことを続けている限り、パソコンが国民のものに なるのは、まだ当分先のこととなりそうですね。




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