WINGS’97(NAF ATSUGI AIR SHOW)レポート
by ATATA
6月28(土)−29日(日)、神奈川県の厚木基地において行われた米国海軍AirShow(航空ショー)をレポートします。
厚木基地の航空ショーは、米国海軍の厚木基地を一般開放したお祭りで、
当日は、基地滑走路に展示 or デモ飛行する米国海軍航空機や米兵の出店,
花火,楽隊の演奏 etc.を楽しむことができます。
基地は、空母インディペンデンスの第5空母航空団、CVW−5のホームベー スで、
航空ショーの開催日は、インディペンデンスの横須賀港入港スケジュールに
合わせて毎年4月〜6月の間で行われます。今年は、6月28日(土)−29(日)の
両日に開催されました。
6月28日(天気:雨)
28日の午前中に九州へ上陸した台風8号は、気象庁の予想よりもグングン
速度を早め、関東目指して日本列島縦断を開始。神奈川県が暴雨風圏に入っ た
のは夜の様でしたが、当日の基地上空は朝から雨模様でした。
飛行場って、だだっ広く建物が無いせいか、風が強い。
航空機のデモ飛行もなく、当日は早々に帰宅しました(何じゃこりゃ)。
6月29日(天気:快晴)
日曜日の29日は、台風一過の快晴で絶好のAir Show日和。
当日、私が基地に着いたのは昼過ぎで、Air Showは始まっており、
F−14がクルクルと基地上空を舞っていました。パイロットも昨日は腕前が
披露できなかった分だけ、張り切っている様でした。
正面ゲートで形ばかりの簡単な荷物チェックを米兵から受け、
はやる心を押さえながら、基地フライトライン(滑走路)を目指すと
すぐ左手に”マッカーサー・ガーデン”なる小さな公園がありました。
この厚木基地は、日本降伏後、最初に米国兵が日本本土の土を踏んだ場所で 、
1945年8月30日、マッカーサーが厚木基地に航空機から降り立った時の
コーンパイプをふかしながら芝居がかったポーズでタラップを降りる写真は
有名ですね。
公園には、”民主主義の生みの親 マッカーサー”なる碑文とともにマッ カーサー
の銅像がありました。
F−14,Fー18のソロ飛行は見事でした。青い空に映えるんです。これが。
写真くらいお見せしたいのですが、何せ使い捨てカメラなもので、写真には、
米粒くらいにしか写らず、お伝えできないのが残念。
いまさらだけど、戦闘機が左から右へ目の前を通過した後、左の方から
ジェット音が追いかけて聞こえてくる。映画でも聞くけど、本物の迫力は良
かったです。
戦闘機のデモ飛行は、F−14,Fー18,その他(?)の16機による
ダイヤモンド・オブ・ダイヤモンド・フォーメーションなる編隊飛行で締め
くくられた後、プロペラ機のアクロバット飛行もあり、内容充実した
Air Showでした。
最後に
当日は、米兵による屋台がたくさん出ていました。印象的だったのが、
バーベキュー屋台で、何軒もたくさんあり、だいたい三串で500円くらい
でした。ボリュームがあり、大味なところがアメリカンで満足してきました 。
来年も行くぞ
!
←このヘリが、すごく気に入ってしまいました。
子供の頃に見たTVアニメの"ソルティック"なる
ロボットの頭部に似てるから。
変な写真ばかりですみません。
これは、エアロックことロック岩崎さんのピッツスペシャルS−2Bです。
写真では、機体に太陽光が反射して花火みたいになっちゃってますが、
急上昇から失速させて、木の葉の様に地上へ落ちるアクロバットの写真です 。
青い空に赤白カラーのピッツとスモークが映えて綺麗でした。
以 上
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