「SFC(スーパーファミコン)編」



先ほど説明しましたが、僕が初めて釣りのゲームをやったのがSFC版「スーパーブラックバス」だったんですが 最近のバスブームでSFCに限らず色々な機種でルアーフィッシングを取り扱ったゲームが急激に増えています。 その中でも一番種類が多いのがSFCで、やはり普及率No.1なことだけはありますね。数が多ければ多いほど 面白いソフトが出てくる確率が大きいわけで、やはりサターンよりもPS(プレイステーション)、PSよりもSFC という具合に、SFCが今のところ一番でしょう。



@スーパーブラックバス(Hot−B)
これは本当に面白いソフトでした。初めてやったのが3年前で、名古屋の「オタッキー」 という地下鉄「久屋大通」下車、PARCO名古屋の前で、かの有名な「アサヒドー・カメラ」(知ってます?昔 名古屋で下宿していた頃にやたらと変なCMを流していて、妙に印象が強かった、大阪で言う「カメラのナニワ」東京で言う「ヨドバシ・カメラ」ですわ。 ほんとに小さい店で、名古屋では一番安いみたい)の真横にありましたファミコンショップで、¥1980(税別)で叩き売られていた のを何気なく購入したんですね。このソフトを雑誌で見たときに思ったのは「ゲームでわざわざ釣りをしなくとも、 近場に行ってほんとの釣りをすればいいんだ!」と馬鹿にしていたものです。 ゲームを起動してみると、発売された時期がかなり古かったので非常にしょぼいグラフィックで、タックルもお粗末なもので、 ロッドを選択するどころか細かな設定なんかできないわけで、ルアーの種類と色を選択できるぐらいでした。いざやってみると 釣れない!その頃僕は釣りを一時期止めていた上に、釣りもブームになっていなかったので、一生懸命やっていなかったわけで、 やっぱり釣りの感覚が今一つ思い出せないんですね。ゲームとしてはルアーを中心に真上から見た構成になっていて、 魚がいれば黒い楔型の影が見えます。そこへこれだ!と思うルアーを選んで投げてやると(と言っても大体クランクベイトベイトと スピナーベイト以外ではほとんど釣れないんですけれどね)魚影が”もわもわ”って感じで動いてルアーを追っかけまわすんです。 魚が食いつくと「パシッ!」というこれまたしょぼい音がして、合わせをくれてやるとファイトモードに入ります。 ドラグ調整があったかどうか覚えていないんですが、魚が引張る力がかかりすぎると警告音ともに糸がぷちっと切れてしまいます。 最初のほうの面では小さい魚しかいないんですが、後半になると上から見るだけで「でかい..........。」と思うような大物が 釣れます。ゲームはトーナメント式で、上位3位までに入れば次のステージに進めます。 こういったゲームなんですが、これ、めっちゃはまる!んです。大物を逃がすと、もうほんとに自分が 釣り落としたみたいに悔しい!トップウォーターとかワーミングとかそんなテクニックなんかありゃしませんが、とにかく はまります! 残念ながらソフトを中古販売に出してしまったため、詳しい資料がありません!


Aスーパーブラックバス2(STAR FISH)
1作目の続編でHOT・BからSTARFISHにかわり、グラフィックも数段パワーアップしてます。1作ではルアーの数が非常に多い とか色々矛盾があったんですが、2ではルアーも手持ちも各1個しかなく、切ったりして失うと次のトーナメントまで無いという状態 になってしまうなど、非常にスリリングな要素もありました。結局シリーズ中で一番安定して遊べるソフトではなかったかいなあと思って います。


Bスーパーブラックバス3(STARFISH)
SFC最後の作品で、バスブームの最頂点にあっただけに実際の釣り具メーカーの協賛を受けて、実在のルアーやタックルがゲームで選択 出来て、非常に現実味を帯びたのが特徴でした。魚の動きもかなりの美しさで、日本3大湖(だったと思います)を完全(?)シミュレート しており、トーナメントにも参加できます。ルアーなどもトーナメントに参加して得た賞金を基に充実させていくもので、言い忘れていましたが 魚を釣っていく毎にレベルがアップしていく要素も3になってパラメーターが細かくなってます。一応RPG風のゲームですね。 しかし、美しいグラフィックに反比例して内容がしょぼく、すぐに飽きてしまったという欠点があります。未だに高価で売買されているみたいですね。





CDr.柏木のトップウォーターバッシング(Vap)
あの超有名な「ZEAL」のルアーが思い通りにゲームの中で暴れまわる!とばかりにZEALのルアーだけ を登場させて、トップウォーターゲームのみにターゲットを絞ったカルトソフトです。僕はこれを見て初めてZEAL というメーカーのルアーが存在していることを知ったわけですが、正直言ってZEALのルアーって面白味に欠ける なあって感じで、興味がありませんでした。でも、かのルアーショップの老舗である「心斎橋フィッシングサロン」 になら置いてあるんだろうなと思って行ってみたんですが、ありません。おかしいなあと思いつつ行き付けだった 近所にある「TOPHEAVY」(大阪府堺市)に行ったらちょうど「チマチマサーブ」の予約をしていて、 予約しないと買えないんだなあと思ったんですが、それから暫くZEALのルアーにはまりましたね。
ゲーム自体はほとんど最低レベルで「画面がしょぼい!」「ルアーの動きが笑える!」「バッテリー バックアップじゃない」「¥14800もする!」という最悪なものでした。トップウォーターゲームなのに ルアーの動きは本当に死んでいて、ペンシルベイトの動きを見て「こいつはバイブレーションプラグか?」と思ってしまった ぐらいで、とにかく本物の動きとはかけ離れてました!そこでたまたま「S.KASIWAGIのトップウォーターバッシングU」 というZEALのビデオをみたんですが、テラーのスキーイングを初めて見て超ショック!でも反対に「ゲームのルアーの動きって 全然ちゃうやんけ!」という話になってしまいました。実はそれまでトップウォーターの動きって全然知らなくて、 このゲームが僕の釣り人生を変えてしまったと言っても過言ではないんですが、そのお礼に中古ショップで¥5000で 売ってやりました!今は生産していないはずなので、興味のある方は中古ショップで探しましょう!


次はプレイステーションとパソコンのことを書きます。乞うご期待!


MENUへGO!