No.5第5話FM−TOWNSシリーズです。
「かなり早すぎたマルチメディアマシン」
TOWNSを手に入れたきっかけは、すでに68・98を所有してた私としてはコレクションの一環として欲しくなった経緯があります。TOWNSが、発表されたとき雑誌の「ログイン」でアフターバーナーの画面を見たときは、正直驚きましたが、実物を店で見たときはも一つ驚きました。「なんて、ガタガタ動く機械なんだ...」なんか不細工なフォントや、やたら使いにくい初代TOWNSのマウス、へんてこな文字のスクロールなどなんか、ひどいマシンだなぁと思いました。唯一綺麗に思ったのは「遙かなるオーガスタ」ですね。256色でやってたのは、この機種だけだったので。遅いCD−ROMなど数々の問題を感じました。しかしながら、今のパソコンで、目指してた物を、TOWNSはかなり装備していたので、選んだ道は、正しかったのでしょう。キラーソフトが、無かったのがTOWNSが売れなかった原因ですね。色々な方向性を見せようとしてあがいてるのは、伝わってきたんですがなかなか本物になれなくて...。
そんな一見良いとこ全くなし見たいな事書きましたが、私は初代/20F/MEと3台のマシンを使用しました。特にゲームをすることは無かったんですが、それでも買い続けたのは、富士通から発売された。「フリーウェアコレクション」の存在です。ユーザーが、やる気を見せてくれた物が詰まっていて(凄い物は、ほんの一握りでしたが)そう言う物に惹かれて買いました。一番長く使ったのはフリーウェアのCDプレイヤーでしたが...。(何しろ画面が、かっこよかったので結構長い間これで聞いたりしていました。)失礼なことにソフトの名前を忘れてしまいました...。あとは、256色で640*480のCGが、描けるのも当時はこれぐらいでしたが、自分に合うソフトとは結局出会えなくてあきらめてしまいました。
約3年間ほど稼働したTOWNSでしたが、今は、HDをATマシンにもぎ取られて押入でひっそり暮らしています。