私が現在行っている会場は大阪府和泉市と泉大津市の境にある和泉府中会場で、今年で無料
体験会場を開いて４年目になろうとしています。白寿生科学研究所は全国で体験会場を９０６
会場設けているそうですが、和泉府中会場では本当に多くの人が「お蔭様で」という喜びの声
をあげています。中村さんは毎日本当に元気に会場の人に接しておられ、病に苦しむ多くの方
に病から開放されてほしいというという願いでもってがんばっておられます。ヘルストロン
無料体験会場は無料ということを前提にしているので、体験しに行ったからといって、強制
的に機械を買わされるとか、怪しい団体に勧誘されるのではないかという心配は一切ありま
せん。
くことができます。無料程高い（恐い）ものはないという言葉がありますが、本当に無料で
何年でも体験できるんです。私の両親も３年ぐらい行っていますが、未だ機械をそろそろ買
ってくれということを言われたことがありません。機械は自分がどうしても必要と思った人
が購入していますが、担当者からの売り込みは絶対にありません。
会場には老若男女を問わず多くの方がこられます。１日に平均５００〜６００人の方が会場に
来られ、１回２０分の治療のためにわざわざ遠方から来る方も非常にたくさんおられるそうです。
私もはじめはその２０分の間、一体何をしていればいいんだろう、暇だなあ、と思っていました。
だいたい何にもせずに２０分も座っているだけなんて、苦痛この上ない！会場は２５人（その地域
の会場の大きさによってまちまち）の人が同時に座れるんですが、そんな中でじっと座ってる
のはなんとなく抵抗があるじゃあないですか。しかし、そんな心配は無用で、私たちが知って
いたら役に立つ知識や過去に難病を克服された方の体験談を面白ろおかしく話してくださいます
ので、あっという間に２０分がすぎます。私なんかはその話が楽しくて自分のためになるので
それを聞きに行くのも楽しみの１つですね。
「皆さんが必死で直しに来るので、僕たちも真剣に取り組んでいきます。」と中村さんは言います。
だから、時にはかなり厳しいことや説教じみたことを言われることもありますが、それはやはり
真剣になって取り組んでおられる証拠ではないかと私には思えます。確かに、「〜の製品は添加物を
これだけ使用しているので、食べてはいけません」などのことを数多く聞いていると、「それじゃあ
生活できない！」と言いたくなるのですが、そんな食品を極力口にしないようにすることは出来る
んですね。添加物だらけの缶ジュースやお菓子を食べなくても死にませんし、何より本気で直したか
ったらできるはずです。私も今まではお菓子大好きジュース大好きだったんですが、ぐっと我慢して
最近では全く口にしなくてもいいようになれたんです。やればできるものですね。
さて、ヘルストロンは座っているだけでは効果は半減します。やはり何度も言っているように
根本から変えていく、つまり口に美味しい食生活から身体の事を考えた食事に変えていくことをしな
ければ結果は得られない
自分で直すんだという気持ちで臨んで下さい。」と常に言っておられます。やはり、それぐらいの覚悟
で臨まなくては何でも良くできませんよね。他の会場の事はよく知らないんですが、和泉府中会場は皆さん
が本気で治したいという気持ちになっておられるのか、本当に多くの方が「お蔭様で......」という言葉を
口にされるそうです。重度のアトピーが治った、リウマチが、緑内障が、椎間板ヘルニアが、肩凝りが、
糖尿病が、病気がもとでおかしくなっていた家庭環境まで治ったという方の話を聞くことができます。
私は白寿生科学研究所の人間ではないのでこれは宣伝でもなんでもありませんが、自分もこのヘルストロン
ンの良さを体験しています。だから、これを読まれていて病気で御悩みの方は是非騙されたと思って会場に
足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと「お蔭様で......」という言葉を口にできるような体に
なれると思いますよ。もし、興味のある方は下記の番号までお気軽に電話してみて下さい。ホームページ
で見たと言って下さればわかるようにしておきますので。大阪堺市以南の方は特に和泉府中会場をお勧め
します。
担当者 中村 義和さん
携帯（会場） ０３０（２７）８３４０２
行方 JR阪和線 和泉府中駅駅から徒歩５分
和泉市立和泉中学の近くです。
お休みは基本的に日曜・祝祭日（やっている週もあります）
月末の３〜４日間。（詳しくはお問い合わせ下さい）
開場時間 AM１０：００〜PM ７：００（７時までに入ればOK）
土曜日は AM１０：００〜PM ５：００
車でご来場は専用駐車場がありませんので、図の有料駐車場へ
止めて下さい。（太陽モータープール １時間 ￥２００ ヘルストロン
へ行くと守衛の人に言って下さい。）
その人の体調が一目でわかる検電器を使用して、
その人の健康状態をみながらアドバイスをする
中村さん。その話の内容は時には厳しいもの
にもなる。しかし、本当に直ってもらいたい
という気持ちがそうさせるのだろう。
その口から発せられる雑談のレパートリー
は無限か？
和泉府中会場担当者 中村義和さん（右）と
アシスタントの”ますみちゃん”（左）
少しでも多くの人が病気を克服して欲しい
という思いで日夜がんばっておられます！
ヘルストロン和泉府中会場
さて次回は、このヘルストロンについての話をもう少し掘り下げて書いていこうと思っています。